イタリアへの強い思い入れは、特にありませんでした。ひきこもりがちな田舎のおばさんが、とりあえず、ヨーロッパに行ければ、すごいだろうと。それが、一年半のうちに二度も行くチャンスが巡ってきたのです。一度目は、昨年3月初旬の肌寒い頃に娘と二人で、…
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